第52回日本保健医療社会学会大会を開催いたします
第52回大会長 樫田美雄(摂南大学現代社会学部)日本保健医療社会学会第52回大会は、2026年6月13日と14日の両日、摂南大学寝屋川キャンパスで開催されます。 土曜日は午後からの開催で、日曜日午後にシンポジウムがあります。教育講演と大会長講演は「オンデマンド配信」の予定ですが、 シンポジウムは対面で開催します(ただし、終了後、質疑応答部分を除いて、1ヶ月間程度のWEB配信を実施したく思っています)。 会場は、ラストワンマイルはバス利用ですが、新幹線駅(新大阪駅や京都駅)からも、空港(大阪国際空港)からも、 1時間から1時間半の距離です。宿泊施設は、守口や門真などの北摂地区にも少しはあります。どなた様も奮ってご参加下さい。
大会テーマは「ライフの多様性に開かれた保健医療社会学をめざして‐ビッグデータ/研究支援/市民科学‐」です。 現代は人生 100 年時代であり、ライフ(生命・生活・人生)のありようは多様化しています。 それならば、そのように多様化したライフにあわせた「保健医療社会学」を構想し、その構想にふさわしい形で 「研究」及び「研究支援」を考えていくことは、学会の責務であるといってよいのではないでしょうか。
このテーマに関連したプレ企画として、関西定例研究会の第1回目(テーマ「研究支援のユニバーサルデザインを考える」)を、 2025年9月28日に国労大阪会館で開催しました。その成果を基盤に、シンポジウムを企画して参ります。 また、同じくプレ企画として、関西定例研究会の第2回目を2026年2月28日に京都光華女子大学で開催します。 こちらの方は、「ケアの対象を考える―血友病周辺女性の経験より―」と題して木村美也子(昭和女子大学)、眞浦有希(沖縄県立看護大学)、田渕紗也香(京都光華女子大学)の3氏が登壇します。 フロアとの質疑時間も十分にとりますので、ぜひともご来京下さい。なお、会場校の都合で、示説(ポスター発表)の採択数は、ヒト桁になる見込みです。なるべくなら、口頭発表の方を第1希望にしてお申し込み下さい。
6月の皆様のご来阪を心よりお待ちしております。どうぞよろしくお願いします。